スペインワインに合うおつまみ(番外編③~オイスター)

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ロゼが結構いけました。

さて、今回はオイスター料理に合わせるスペインワインを探してみました。牡蠣といっても生牡蠣ではなく、調理したものです。東京は溜池山王のダイニングバーKokoroのマスターにお願いして、カキをオリーブオイルでソテーし、ガーリック・バターと醤油少々で味付けした一品を作って頂きました。

牡蠣と言えば白ワインだろうと思い、まずはカタルーニャ産のスビラト・パレント100%の白ワインで試してみたのですが、こちらは今一つピンと来ず。ちょっと酸味が強すぎて、調理した牡蠣にはいまひとつしっくり来ない感じでした。恐らく生牡蠣であれば、これくらい酸味の強い方が相性がいいのかも知れませんが、調理した牡蠣だともう少し酸味が柔らかい方が相性が良さそうです。

次に試したのが、テンプラニーリョ100%のロゼワインシンク・ピンク。こちらは酸味はもう少しまろやかで、一方アルコール度は13.5%と結構高い、骨格のしっかりしたロゼワインです。香はスミレを連想させる華やかさがあり、またフルーツ・キャンディーのようなニュアンスも持っています。これと、今回調理して頂いた牡蠣との相性はぴったりでした。ガーリックの香りが効いた牡蠣を、とても美味しく頂くことができました。

ロゼは結構合わせる料理の幅が広いのかも知れません。これからも色んな料理で試してみようと思います。

今回のお店の情報は以下です。こちらのマスターの料理も、ぜひお試しください。

ダイニングバーKokoro

東京都港区赤坂2-18-19 赤坂シャレーⅡ B1F

電話:03-5545-5125