ガルナッチャ・ロハ(灰色ブドウ)は、ガルナッチャ(黒ブドウ)が突然変異して生まれたもの。ガルナッチャ・ブランカと比較すると、酸味は比較的穏やかで、チェリーやラズベリーの香りが特徴的。

栽培面積は極めて限られており、スペインではリオハナバーラを中心として約87haに留まる。フランスではラングドック・ルーション地方を中心として約1,000haほど、ギリシャでは約100ha、南アフリカでは約3ha、タイでは約5haと、世界的にも栽培面積が非常に限られている大変貴重な品種。

ガルナッチャ・ロハでつくられたワインは、こちらを参照。